ぼくのこと 3

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あたたかいお部屋でゆうちゃんとあそびながら
「ぼく、この家の子になったんだ!」
「もうひとりぼっちでねむらなくてもい~んだ!」ってわかったんだ

もうさびしくないもん!
すごくうれしかった =(^O^)=

「ただいま~ 」
男の子の大きな声が聞こえた
ゆうちゃんにはおにいちゃんがいたんだ!
おにいちゃんもスイミングから帰ってきたのさ

「あれ? このちびねこ、どうしたの?」

「あのね、この子ぼくのロッカーでぼくのことまってたんだよ~ 」
「ぼくのこと好きなんだ! だからさー ・・・ 」
ゆうちゃんがいっしょうけんめい おにいちゃんに話している

ぼくも 「えっとね、かあさんがー ぼくをー だっこしてぇー それでー ・・・」
っておしゃべりした。
ゆうちゃんには 「ニャ、ニャーニャー ニャアー 」 って聞こえたみたいだけど
おにいちゃんはぼくのネコ語がすこしわかったと思うよ v(^ω^)


ごはん作っていたかあさんが、「 その子、なんてなまえにしようか? 」って
そしたら すぐにおにいちゃんが 
「ぜったい ぷんた!」
ゆうちゃんも
「ぜったい ぷんたが いー 」
かあさん
「でもこの子、女の子だよ?・・・」
それでもふたりで
「ぜったい ぷんた! ぷんたがいー 」
それで ぼくは「 ぷんた 」ってよばれることになったの \(=^.^=)/

なんでふたりが "ぷんた"って決めてくれたかって?
それはね、そのころかあさんがふたりに何回も読んでいたお話があってね
「はらぺこプンタ」 って言うおはなし。
そのプンタのことが二人とも大好きなんだって

だいすきな名前をつけてもらったぼくはとってもごきげんで
「ぷんた!」 ってだれかが言うと
「あ、ぼくのことよんでるんだ!」ってすぐにわかったよ
だからすぐ 「にゃ~」 っておへんじできたしね =(^Ω^)=


あ、いっしょに写っているのは「ミーシャ 」
ぼくにもお兄ちゃんができたんだよ!
良かったでしょ!?
ミーシャにいちゃんとぼくのことは
またこんどお話しするね


かあさんのひとこと

「はらぺこプンタ」/ 武井博作 ; 赤坂三好絵. -- (講談社の幼年創作童話)
                (ライフログ 貼ってあります!)

とってもくいしんぼうなイタチの "プンタ" のお話です
でも プンタ はとってもやさしいのです。
お腹が空いて卵を集めたのは良いけれど・・・
さあどうする? 
プンタ 

大人も楽しめるとってもオススメな おはなし です
お子さまに是非読んであげて下さいね!
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by punta-cat | 2012-03-09 23:25 | ぼく、ぷんたのこと